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【調査結果】いよいよ企業も本腰。最新のAI投資動向に見る未来の仕事の在り方

さて、毎月恒例のAIの時間。今回紹介するのは、最新の企業のAI投資動向について。この状況下において、企業のAI投資は「本格化」にシフト。縮小フェーズへというのは調査対象のわずか1%にすぎない様子。そんなAI投資の動向から、皆さんのビジネスとAIの付き合い方を示唆出ししてみる。

今回紹介するのはRagate(ラーゲイト)株式会社による2025年12月に行ったビジネスパーソン505名を対象とした「企業の生成AI投資予算に関する実態調査」をまとめたもの。結果から見ると、2025年の生成AI投資は「様子見」フェーズを脱し、3割以上の企業が予算拡大へ舵を切っている実態が明らかになったようだ。

出典:【2025年12月最新調査】企業の生成AI投資動向、「様子見」から「本格化」へシフト――予算拡大派が35.5%、縮小派はわずか1%(Ragate株式会社)

このように、AIへの投資について現状維持が最も多い一方で、回答の1/3強の企業は予算拡大に舵を切っているようだ。

なお、その投資への判断の壁となるものは「ROI(投資対効果)の可視化 」が不明確なこと、とのこと。皆さんの事業の中でも、AIに二の足を踏んでいる方は同じ壁を感じている方も多いのではないか。

そうであれば…、たとえば店舗運営であれば、SNSの投稿などルーチン化させたい、本業ド真ん中の業務から少しそれた作業など、一度AIに任せてみてはいかがだろうか。作業時間の大幅短縮を確認できることと思われる。

企業の対応とは少しスケール感が異なるかもしれないが、むしろ細かなルーチン対応の多くを自身で切り盛りしなければならない店舗運営のほうが、その恩恵を大いに実感できそうなのがAIだとも考える。まずは飛び込んでみる気持ちで、触れるところから始めてみてはいかがだろうか。

 

出典:Ragate株式会社 “【2025年12月最新調査】企業の生成AI投資動向、「様子見」から「本格化」へシフト――予算拡大派が35.5%、縮小派はわずか1%”

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