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レシートが宝くじに⁉ 万人が集める台湾のレシート事情

「常識を疑う」姿勢こそイノベーションには必須etc… 常識を疑う姿勢についての論調が数多くある中で。ここでは日本の非常識が世界の常識、そんなリアルを紹介します。今回は台湾ではみんなが集めてるレシート事情について。

「200台湾ドル当たってますよ、どうされますか??」

ある日スーパーで会計を済ませようとすると、店員さんからこう聞かれてビックリ! これがまさしく、今回お話しする台湾のレシートのお話です。

これが台湾で配られるレシート。年月の下の番号がくじになっています。ちなみに賞金は、1等が日本円で5,000万円ほど!! だからみんな集めるんです!!

台湾のレシートには写真のような番号&QRコード1が付いていまして、これが宝くじになっているんです。なので日本のコンビニのように「レシートいりません」なんて言う人は皆無。それどころか、レシート情報をスマホにデータ化して格納するアプリまで存在しています(やっぱり紙はかさばりますからね~)。

レジでこちらを読ませると、自動的にレシートデータがアプリに格納。お買い物金額の管理に加え宝くじの当選番号の照会までやってくれる優れものです!

先日の耳より情報の記事でも、似たようなアプリを使ったサービスに関する記事がありましたが、こちらはレシート発行する全店で使われているもの。レシート管理の側面では一歩先を行っていますね。

先ほどのアプリが無くても、レシートをカメラに写すだけで当落を判断してくれるアプリも存在。こちらは・・・残念、ハズレでした;;

日本ではさすがにすべてのお店で、というようにはいかないとは思いますが。自身のお店レベルでなら、お店の商品やサービスの一部を賞品としつつ同じことができそうですね。

台湾のレシート事情、いかがでしたでしょうか? このコーナーではこのように、日本ではなかなかお目にかかれない商習慣や事例を見つけて紹介していきます。合言葉は「常識を疑え!」。今後にご期待ください。

 ご精読、ありがとうございました!!

  1. QRコードは付いていないレシートもある ↩︎

※決済方法に関する記事は以下より

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