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【集客アイテム①】充電サービスを店舗事業に採用して集客アップ! モバイルバッテリーを活用しよう


集客アップにつながる施策を探している店舗事業者は多いだろう。しかし、宣伝広告の実施や大がかりな新規デバイスを購入するほどの大きな出費は避けたい、となれば残るは創意工夫。集客アップにつながりそうなアイテムやサービスを紹介する。

🔳「充電難民」を救うことで来店を促す

 最近は持っていない人を見つけるのが難しいほど普及したスマートフォン。『NTTドコモ モバイル社会研究所』のWeb調査(対象は全国の15歳~79歳の男女。有効回答数は7050人)によると、「2010年には4.4%しかなかったが、2011年には21.1%と一気に拡大。2022年を迎えた時点では94%に達した」。
 スマートフォンの利便性は言うまでもないが、「気がついたら充電の残量が少なかった」という経験を持っている方は少なくないはず。モバイルバッテリーレンタルサービスを実施しているコンビニがあるように充電に対する需要は高そうだ。

(Tyler Lastovich/Pexels)


 そういう需要を取り込み、本業の集客アップを狙うのはいかがだろう? ご飯を食べている間、コーヒーを飲んでいる間に充電できるようにすることで来店を促すのだ。
 今回は、本来はスマートフォン保持者が携帯すること想定している製品だが、インテリアを損なわずに充電可能な『MiroPower』を紹介する。


🔳セールスポイント 

・高性能なSOCチップを搭載で、最大27Wでパワフルに急速充電
・特別設計で9.4mm極薄デザインを達成
・丈夫な材質で安心して使用できる
・3つのポート内蔵で様々なデバイスに対応
・大容量バッテリー搭載で何回も充電できる
・認証を取得しているため安心して使用できる

 MiroPowerのおススメ・ポイントはさまざまなデバイスを急速充電でき、しかもワイヤレス充電もできること。さらに大容量バッテリーを搭載しているため、置き場所選ばない店も店舗事業での利用に適している。店内とは言えお客に貸し出すことを考えると破損などが気になるが、MiroPowerは頑丈さも十分。本体の素材には宝石のトパーズと同じ硬さを持つモース硬度8の丈夫な強化ガラスを採用し、傷が付きづらいだけでなく指紋も付きづらい。バッテリー寿命が業界標準よりも約 2.2~2.8倍優れているのも特徴だ。
 iPhone13は約4.6回、アンドロイドは約4~7回、iPad Proは約1.4回の充電が可能なMiroPowerで客の利便性を高めてはいかがだろう?


◎USB(急速充電に対応)
5V/4.5a、9V/3a、12V/2.25a (最大27W) の充電をサポート。従来の 5V/2.4a 急速充電よりも速い充電完了が可能となっている。
アップル | PowerDelivery3.0
Huawei | SCP超高速充電
OPPO | VOOC
シャオミ | QuickCharge4.0
サムスン | AFC
OnePlus | Warp
※上記ブランドの携帯電話は急速充電プロトコルに対応しており、充電時には対応ブランドの急速充電ロゴが表示される


◎商品概要
商品名:MiroPower
バッテリーコア:ソニー純正品 (フラッグシップノートブック用)
サイズ:130x130x9.4mm
バッテリー容量:20000mAh/77Wh(飛行機内持ち込み可)
※初めて充電される時は、バッテリーの残量を一回使い切ってからの使用を推奨。
総重量:375g
出力:USB出力:5V/4.5a、9V/3a、12V/2.25a、最大27W
ワイヤレス出力:最大20W
Type-c 入力/出力:最大27W
Lightning入力:最大20W
フラッシュ充電プロトコル:QC4.0/PD3.0/Sep/AFC/VOOC/Warp
材質:Corning®第6世代ガラス+A7075 アルミニウム合金
認証:CE、RoHS、CNAS、FCC、PSE*
(※PSE認証を申請中。手元に届くまでには取得完了予定)
※急速充電の使用には接続するデバイス、ケーブルも急速充電規格に対応している必要がある。また、フル充電状態での本製品による充電可能な回数や接続機器を充電する所要時間は接続機器側の仕様・状態や使用環境によって変化する。
※説明文中の各モバイル機器のフル充電にかかる所要時間は目安。使用状況によって変化する。

◎株式会社Gloture
「ガジェットのZARA」となることを目標に2015 年に設立。「Smarter by Design」という経営哲学のもと、最新のトレンドと考え抜かれたデザイン、そして厳格な品質管理を重視し、革新的な製品を世の中に広めようとしている。
URL: https://gloture.co.jp

引用元:PR TIMES(https://prtimes.jp/

USB内蔵電池に関する記事は以下より

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