こんにちは。株式会社マックスサポートのメディア担当・橋井です。
「一度来店してくれたのに、なぜリピートしてもらえないのか?」
そんな悩みを感じたことはありませんか?
「味には自信がある」
「接客も手を抜いていない」
このような状況でも、リピーターが増えないケースは珍しくありません。
実は、リピーターが増えない原因は、料理の味や価格だけで決まっているわけではないのです。
では、お客様はどんな理由で「もう行かない」と判断しているのでしょうか。
■リピーターが増えない理由は「味」だけではない

実際に行われた調査では、「お店をリピートしない理由」として次のような結果が出ています。
【調査概要】
「リピートするお店の条件」に関する調査
調査期間:2022年9月15日(木)~2022年9月16日(金)
調査方法:インターネット調査
調査人数:502人
調査対象:20代〜60代男女
モニター提供元:ゼネラルリサーチ
引用元:株式会社オールトゥデイ(https://www.alltoday.jp/)

「他の店を試してみたいから」に続いて、「次回訪れるきっかけがない」という回答が2番目に多い結果となりました。
多くのお店が「もう一度行こう」と思ってもらえる「きっかけ」を作れていないことが分かります。
これは、味や接客が悪いからではありません。
来店後のフォローや「きっかけ作り」の仕組みが不足していることが、大きな原因なのです。
■来店後の「フォロー」や「仕組み」とは?

一度は満足して帰ったとしても、時間が経てば、お客様の記憶は少しずつ薄れていきます。
だからこそ重要なのが、
「来店後もお店を思い出してもらう仕組み」を用意しておくことです。
この仕組みがあれば、「また行ってみようかな」という気持ちが生まれ、自然とリピーターが増えていきます。
■ リピーターを増やすためのWEB集客方法

リピーターを増やすためには、来店時に満足してもらうだけでなく、来店後もお客様との接点を持ち続けることが大切です。
ここでは、効率よく実践できるWEBを活用した方法をご紹介します。
①SNSで情報発信

SNSは、お店の存在を思い出してもらうための有効な手段です。
ただ、更新作業を怠ると、せっかくフォローしてもらっていても、他店の情報に埋もれてしまうため投稿内容を工夫する必要があります。
・新メニューの紹介
・期間限定メニュー
・イベント情報
など、定期的に最新情報を発信していくことで、自然と記憶に残り覚えてもらえます。
②LINE公式アカウントで導線づくり

来店後のお客様と直接つながり続けられる便利なツールです。
・初回来店時は「ドリンク1杯無料サービス」などと引き換えにLINE登録をしてもらう
・割引クーポンの定期配信
・空席情報の配信
・営業日やイベントのお知らせ
また、公式LINEではトーク画面に表示できる「リッチメニュー」を設定することができます。

デザインにお店の特徴や強みを活かすことでオリジナル性が生まれ、クーポンや予約受付などの「押したくなる」ボタンを自由につくることも可能。
再来店の導線づくりに最適な方法です。
▼リッチメニューとは?(詳しくはこちらで解説しています。)
③ベンチマークターゲティング広告で最適なタイミングに思い出してもらう

ベンチマークターゲティング広告は、新規集客だけでなく、「一度来店したことがあるお客様を呼び戻す」ためにも非常に相性の良い広告手法です。
一度来店したお客様も、時間が経つと「美味しかったけど店名ははっきり覚えていない」
「また行こうと思っていたけどそのまま忘れてしまった」
という状態になりがちです。
そんなとき、競合店を探しているタイミングで自店の広告が表示されるとどうなるでしょうか。
「そういえば、このお店良かったな」
「こっちの期間限定メニューの方が美味しそうだな」
「クーポンがあるならまた行ってみよう」
「お店を検索している=来店可能性が高い」方にアピールして自分のお店を思い出してもらえれば絶好の「きっかけ作り」になるでしょう。
新規集客では「知らない人に見つけてもらう」ことが重要ですが、
リピーター集客では「知っている人に思い出してもらう」ことが何より大切です。
■安定した売上をつくるカギは「思い出してもらう仕組み」

リピーターが増えるということは、口コミが広がり、新規集客にもつながっていきます。
しかし、何もしなければお客様の関心は少しずつ薄れ、客足も遠のいてしまいます。
だからこそ大切なのが、「来店後もお店を思い出してもらう仕組み」を作ること。
・SNSで最新情報を発信して興味を持ってもらう
・LINEで来店後もつながり続ける
・WEB広告で最適なタイミングに思い出してもらう
こうした「再来店のきっかけ作り」が、安定した売り上げを生む仕組みになります。
これから先も長く選ばれ続けるお店になるための重要な取り組みとして、ぜひ取り入れてみてください。



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