『米・米粉消費拡大推進プロジェクト』が、米粉事業者・一般消費者が選ぶ 2026年流行すると思う(流行させたい)米粉グルメ「2026年トレンド米粉グルメ」としてクルトシュ(パン部門)、米粉ドーナツ(スイーツ部門)、ライスミルクプロテイン・米粉ベーグルサンド(ニューウェーブ部門)を発表。一部を紹介する。
■米の消費量低下を抑制するための新グルメ
近年、日本における米の消費量は下落傾向にある。年度ごとに10万トン近く減っているというデータもある。主な理由は以下の4点だろう。
・人口減少
・食生活の多様化:パン、麺類、肉類の消費量増加
・高齢化
米の消費量の減少、ひいては米の生産能力の低下は食料安全保障の視点に立つと看過できるものではない。あるいは、円安によって輸入原材料の高騰を招きやすくする。そうした事態を避けるために農林水産省は「米・米粉消費拡大対策事業」の一環として「米・米粉消費拡大推進プロジェクト」を実施ている。今回は、同プロジェクトによる「トレンド米粉グルメ」(米粉を扱う事業者や一般消費者が思う「2026年に流行すると思う(流行させたい)米粉グルメ」)を紹介する。
【パン部門】クルトシュ
■クルトシュとは
外カリ、中モチの食感で、生地が螺旋状になっているパン。特徴のある食感の魅力を引き出すために米粉の使用が好ましい。
■選定理由
・クルクル剥がして食べる食べ方がおもしろい・かわいいと大注目
・筒状の中にアイスや生クリームを入れることや、表面にシナモンやチョコをかけるなどお店によってアレンジの幅が広く、SNSでは10万回再生以上の投稿動画多数で人気上昇中。
【スイーツ部門】米粉ドーナツ
■米粉ドーナツとは
ふわふわとした食感と、甘い香りが特徴。チョコ、シナモン、フルーツなど、豊富なフレーバーとかわいいビジュアルで世代を問わず人気のスイーツ。
■選定理由
・健康への意識の高まりにあわせて、米粉ドーナツ専門店が相次いで開店するなど、ヘルシー志向が顕著に表れた。
・焼きドーナツなどドーナツのアレンジレシピもSNSでは流行。
・米粉タイムズランキングにもランクイン。
【ニューウェーブ部門】ライスミルクプロテイン・米粉ベーグルサンド
■ライスミルクプロテインとは
ライスミルクプロテインとはお米から作った植物性ミルクであるライスミルクに、さらにライスプロテインを添加して、多くのタンパク質を摂取できる飲料で健康について考えられた食品。
■選定理由
・米コ塾会員からの得票率1位。米粉を扱う事業者の方々は、「米粉=健康」というイメージを様々な視点から作っていきたいとのことから選出。
・健康志向が注目される昨今において、タンパク質が多く栄養価の高い飲料。
■米粉ベーグルサンドとは
ベーグルに様々な具材を入れるベーグルサンド。ベーグルを米粉で作ることによって、もちもち感がアップし、より美味しいベーグルサンドに。
■選定理由
・2025年トレンド米粉グルメのパン部門で受賞した「米粉ベーグル」が様々な食材を入れて進化系ベーグルとしてSNS映えする見た目から一般消費者から得票数を集めた。
◎トレンド米粉グルメの選定方法
「米コ塾・米粉タイムズ」がそれぞれの部門ごとに、米粉タイムズのインプレッションデータやSNSでの総再生数などをもとに5つずつノミネート米粉グルメを抽出。米コ塾会員(米粉を扱う事業者)と、ぐるなび会員(一般消費者)に向けて、アンケートを実施。その結果をもとに、米・米粉消費拡大推進プロジェクトPR事務局が最終審査を行い、2026年流行すると思う(流行させたい)米粉グルメ「トレンド米粉グルメ」を選定しました。
引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000126772.html
※「味と見た目のインパクトで購買意欲を刺激!」に関する記事は以下より





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