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臨場感にあふれた動画が手軽に撮影可能。ハンズフリーカメラによる魅力的な映像で集客しよう!!


株式会社ヒアアンドシー(本社:横浜市西区、代表:大瀧幸一)は、SHENZHEN PA.TIMES TECHNOLOGY社が展開するカメラブランドであるORDROブランド製のウェアラブル4Kカメラ『ORDRO EP8』を当社ECサイトにて発売しています。4Kの高画質&130度のワイドアングルとパワーアップしたジンバルでより本格的な一人称視点の動画撮影を可能にした商品です。

🔳1人でも魅力的な撮影が可能な優れ物

『ORDRO EP8』はヘッドマウントを装着することによってハンズフリーで一人称の動画を撮影することが可能なウェアラブルアクションカメラです。わずか85gの本体重量とコンパクトなボディにSONYスターライトセンサー、HD7P光学レンズ、進化したジンバル2.0(ビデオで発生しがちな手ブレを画期的に補正する機械)を搭載し、臨場感のある一人称動画を撮影することが可能です。

🔳『ORDRO EP8』が持つ 7つの特徴

  • 両手を解放:ヘッドマウントを装着すれば、ハンズフリーで一人称視点の動画を撮影可能
  • 低ノイズ・高感度:SONY スターライトセンサー1/28 搭載。少ない光源で鮮やかな映像を記録
  • HD 7P 光学レンズ:光の透過率を高めることにより、分散のないクリアな4K画像を記録
  • 進化したジンバル 2.0:抜群の防振性能で歩行や自転車による動画のブレを効果的に回避
  • 縦型動画撮影に対応:TikTok などの動画プラットフォーム向けに 全画面表示できる縦型撮影モード搭載
  • クイックチャージ:USB-TypeC 10Wの急速充電に対応
  • 専用アプリ「OD CAM」:記録、制御、編集、共有、すべてを一つのアプリに集約

🔳発売の背景

 スマートフォンとSNSの普及により、誰しもがクリエイターになれる時代になりました。YouTubeでのVlogやTikTokなどのショート動画が大流行し、インフルエンサーだけでなく、一般の個人も自分自身のことを発信することが当たり前になっています。それに合わせて大変多くの機種が出ているのがアクションカメラです。しかし、既存のアクションカメラは手持ちが前提となっており、両手を空けることができず、撮影に制限が伴います。また、1人称動画を取るためには専用のマウント(装着するための道具)が必要&大きくて重いので、長時間の撮影は困難でした。

 そんなアクションカメラの不便さを解消するために生まれたのが『ORDRO EP8』です。『ORDRO EP8』はわずか85gの本体重量とコンパクトなボディなため、疲れることなく、長時間の一人称動画を撮影することが可能です。

◎販売URL
公式サイト
https://www.hearandsee.co.jp/products/ordro-ep8

◎ORDROブランド
 SHENZHEN PA.TIMES TECHNOLOGY社は2002年に中国の深圳を拠点に設立。2012年のロンドン・オリンピックに参加するナショナルチームのスポンサーとなるなど、多くのアスリートに愛されるブランドとなっています。現在は世界中の50の国や地域に販売されています。
https://ordro.online/

◎株式会社ヒアアンドシー
 株式会社ヒアアンドシーは、海外の良質なブランドの日本展開を販路とマーケティングの両面からサポートするスタートアップ企業。ORDROの国内正規代理店です。現在はデジタルガジェットを中心に海外の良質な製品を日本にお届けしています。

引用元:PR TIMES(https://prtimes.jp/

デジタルサイネージに関する記事は以下より

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