こんにちは。株式会社マックスサポートのメディア担当・橋井です。
飲食店の集客で、最も難しいのが「まだ一度も来たことがないお客様に選んでもらうこと」です。
どれだけ味やサービスに自信があっても、認知されていなければ、選択肢に入れてもらえません。
そこで今回は、新規集客に効果的なWEB集客方法を整理しながら、最終的に「効率よく成果につながる方法」をご紹介します。
■新規客が飲食店を選ぶときのチェックポイント

新規のお客様は、来店前に次のような点を確認しています。
・どんなお店?(お店の雰囲気、外観・内観、料理の写真など)
・価格はどのくらい?(メニュー内容、料金が分かりやすいか)
・来店しやすい?(アクセスのしやすさ、1人でも入りやすそうか)
・営業している?(営業時間、定休日が正確に記載されているか)
行ったことのないお店に対しては誰もが警戒心を抱くものです。ですから、「安心して入れるお店です」をアピールしましょう。
新規集客で大切なのは、不安を減らして「安心材料を揃える」こと。
写真や説明が丁寧で信頼できる情報発信が欠かせません。
つまり、新規向けWEB集客では分かりやすさ+信頼感が成功のカギになります。
しかし、最も大事なのはお店の存在を知ってもらうこと!
指をくわえて待っていても認知度は高まりません。対策を練りましょう。
■新規集客① Googleマップ(Googleビジネスプロフィール)

~特徴~
・無料で始められる
・「地域名+飲食店」で検索した人に表示されやすい
・場所が分かりやすい
・営業時間・写真・メニューなどをまとめて伝えられる
■新規集客② SNS(Instagramなど)

~特徴~
・写真や動画を気軽に投稿ができて、視覚的にお店の魅力を伝えやすい
・若年層の利用が多く、情報が拡散されやすい
・注目度が高い分、投稿内容によっては炎上のリスクもあるため要注意
■新規集客③ ホームページ

~特徴~
・お店の世界観や強みをしっかり伝えられる
・信頼感アップにつながる
・GoogleマップやSNSでお店に興味を持った人がより詳しい情報を求めて見るため、常に正確な情報を維持する必要がある

■多くの飲食店がぶつかる「新規集客の壁」

これらの施策を試してみても、「思うように成果が出ない」という声は少なくありません。
▶原因
・競合が多く、情報が埋もれてしまう
・手間と時間がかかるため業務との両立が難しい
・来店意欲のある人に届いているのか分からない
そこで注目したいのが、“今、飲食店を探している人”に直接アプローチできる方法です。
■ベンチマークターゲティング広告という選択肢

ベンチマークターゲティング広告とは、競合店のホームページを指定して、そのページを閲覧したユーザーに対して、自店の広告を表示できるWEB広告手法です。
たとえるなら「競合店に並んでいる人たちに、直接チラシを配る」というイメージが分かりやすいでしょう。
すでに競合店に興味を持っているお客様にアピールすることで、自店へ引き込む作戦です。
▶なぜ新規集客に強いのか
・ターゲットはすでに同ジャンルの飲食店を探している
・来店意欲が非常に高い
・効率的に広告配信ができる
たとえば…
競合店を検討しているユーザーに
「近くに、こんなお店もありますよ」と自然に広告を表示。
“今まさに探している人”を直接取り込めるのが、ベンチマークターゲティング広告の強みです。
■まとめ|新規集客は「探している人に届ける」が効果的

新規向けWEB集客では、
・Googleマップ
・SNS
・ホームページ
この3つによる「安心材料」を整えることが基本です。
その上で、より効率よく成果を出したいなら、来店意欲の高い層に直接届けられるベンチマークターゲティング広告が有効でしょう。
「新規集客を強化したい」
「広告費を無駄なく使いたい」
そんな飲食店にベンチマークターゲティング広告はおすすめの集客施策です。
次回は、飲食店のリピーター向けWEB集客についてご紹介していきます。



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