選ぶのに困るほど、美味しそうな料理の数々がメニューに並ぶ『嘉怡軒』。シェフ自身が質問に気さくに答えてくれる接客の良さも魅力となっている。人気料理の一部を紹介しよう。
■小籠包? それともスコヴィルチキン?
『嘉怡軒』(カイケン)は、東京メトロ丸ノ内線の四谷三丁目駅から徒歩数分の場所にある本格中華料理店。上海の五つ星ホテルで20年以上修業を積んだシェフが腕を振るい、手作り点心や本格的な上海料理・四川料理が味わえる。健康志向の方は油控えめの上海料理、刺激を求める方にはピリ辛の四川料理と幅広いニーズに応えてくれるメニュー構成が魅力。一度にいろいろな味を楽しめると評判だ。

特に人気なのは、皮から具まで丁寧に手作りされた小籠包。薄くて半透明の皮に熱々のスープと具材が包まれており、一口で旨みが広がる。蟹みそやフカヒレ入りの小籠包もあり、贅沢な味わいに舌鼓を打つこと間違いなし。

また、知る人ぞ知るスコヴィルチキンもぜひ試してほしい。豪快な見た目に圧倒されるかもしれないが、衣は軽く、中はしっとり。思うほどヘビーではない。唐辛子と四川山椒のオリジナルスパイスが病みつきになる人も多いとか。ちなみ、スコヴィルチキンという名は唐辛子の辛さを測定する『スコヴィル値』にちなんでいる。

腕利きのシェフが本格的な中華を提供する『嘉怡軒』だが、店内はベージュや朱色を基調とした温かみのあるインテリアとなっており、本場の味を気兼ねなく楽しめる雰囲気も人気の秘密。普段使いはもちろん、女子会や家族連れでも利用でできる。
店名は、シェフの2人のお子さんから漢字を一つずつ使って『嘉怡軒』。名付け方にもシェフの覚悟と自信が表れている。
※「意外な組み合わせで生む斬新メニューのお店」に関する記事は以下より

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