集客をアップするためには客層を広げるのも一手である。小さな子供が食事を楽しめるスプーンやフォークを用意して「このお店は子供に優しい」と思わせることで子供連れ客のリピートを促そう!
🔳子供連れを呼び込むための小さな工夫
小さな子供連れのママや家族に食事を楽しんでもらって集客アップにつなげたいと考えている飲食店は多い。しかし、小さな子供は箸をうまく使えず、「上手に食べられないのでは?」と考えている方に知ってほしい商品がある。30年以上、全国の保育園、学校、病院、ホテルに磁器の中でも割れにくい強化磁器食器を毎年40万個以上提供してきた『株式会社おぎそ』と『EDISONmama』がコラボしたフォークとスプーン。累計販売数(2019年6月~2024年1月)は4万6000本突破を突破した優れモノだ。
🔳衛生的だから多くの保育現場で使用‼
ハンドル部分がプラスチック素材で作られた物に対して保育現場からは「接着部分に汚れがたまりやすそうで、衛生面が心配」という声があり、オールステンレス素材のスプーンとフォークが開発された。口元からハンドルまで、ツルッときれいに洗えて衛生的。マット仕上げで傷も目立ちにくい。熱に強いため食器洗浄機や熱風消毒保管庫にも対応しており、洗いやすさも大事に考えられている。
🔳三点持ちがしやすい設計
『エジソンシリーズ』は、持ち手が立体的でぷっくりし、小さな手でもしっかり握りやすいよう設計されている。スプーンやフォークを初めて使う2歳くらいの子供でもグー握りで使え、鉛筆を持つように持つ『三点持ち』もしやすいことからスムーズにお箸に移行できる。成長に合わせた握り方をサポートできる工夫が施されている。
🔳子供の手への負担減! 見た目より軽いヒミツ!
ハンドルの内部が空洞であるため、スプーンの重さは約28g、フォークも約26gと軽量(同シリーズの「持ち手フラットタイプ」の重さはスプーン:約26g/フォーク約23g)。小さな子供の手への負担を減らし、軽くて使いやすいから毎日毎食使いたくなるカトラリーとなっている。となみに、カトラリーとは「洋食で使うナイフ・フォーク・スプーンなど、料理を口に運ぶための食器」という意味である。
🔳「自分でできた」という達成感を得やすい!
口元がフラットなスプーンは食器などの底面にピタッとフィットして最後まですくいやすいし、サラサラしているので食べ物が引っ掛かりにくく食べやすい。浅いスプーンだと、水分の多いスープなどを口に運ぶまでにこぼしてしまうのが心配だが、EDISONのスプーンは深めの形状。しっかりすくえてこぼさず食べられる。
フォークは、「口に入れた時に痛くならないか」、「小さな子供にフォークを使わせるのは不安」という思いを解消する工夫がなされている。刃先が丸くて安心。しかも、溝がついているため、子供が大好きなうどんやパスタ、ラーメンもしっかりキャッチできる。短く切った麺類でもスプーンのようにすくえるようにカーブさせた。
【ふっくらタイプのスプーンフォーク】
https://item.rakuten.co.jp/ogisoshop/ud-04-05/
【フラットタイプのスプーンフォーク】
https://item.rakuten.co.jp/ogisoshop/edison-flat/
◎製品情報
【ふっくら立体ハンドルタイプ】2~4歳向け
長さ:13.7cm
口幅:スプーン2.7cm/フォーク2.5cm
重さ:スプーン約28g/フォーク約26g
【フラットタイプ】3~6歳向け
長さ:13.7cm
口幅:スプーン2.7cm/フォーク2.5cm
重さ:スプーン約30g/フォーク約30g
材質:18-8ステンレス
◎株式会社おぎそ
保育園、学校給食に陶磁器製の子供食器を1000 万個以上送り出している会社が子供、女性、使う人に『優しい商品』を提案。食器に限らない、さまざまな商品を提供することで「あなたの欲しいもの」を見つける思い出の栞(しおり)に……。
HP:https://www.k-ogiso.co.jp/
引用元:PR TIMES(https://prtimes.jp/)
※「子供連れ客のリピート作戦」に関する記事は以下より
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