こんにちは。株式会社マックスサポートのメディア担当・橋井です。
LINE公式アカウントの運用を始めたけれど、「思ったほど反応がないな」「売上につながっている実感がない」――そんなお悩みを抱えていませんか?
「オシャレなデザインだから」「シンプルなら何でもいい」と、“見た目”だけで作られたリッチメニューは効果を発揮しません。求める行動をユーザーが意識しないように促せる “設計”こそが、売上アップのカギを握っています。
この記事では、リッチメニューの設計・デザインがどのように反応率や売上に影響するのかを、実例を交えてご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
■リッチメニューでよくある失敗例


繰り返しになりますが、リッチメニューのポイントは“見た目”だけではありません。「予約へと導きたい」「インスタグラムを見て共感してほしい」など、事業者の狙いを達成できるデザインになっていることが重要なのです。
▶成果を出す近道は「プロに任せる」
リッチメニューは、見た目+導線設計+目的設計があってこそ効果を発揮します。
■私たちの強み

・累計制作実績 1,000件以上/デザイン歴10年以上のプロが担当
・飲食や美容など多業種に対応
・店舗の特徴やコンセプトを反映させた完全オリジナルデザイン
・ロゴ・名刺・ポスター・チラシも一括で制作可能
私たち株式会社マックスサポートは
「作るだけ」で終わらせず、“成果につながる”ことを目指します!
■実例で解説!「反応が取れる」リッチメニューのデザイン

実例1:EPIAS様(美肌脱毛サロン)

予約フォームへの誘導/Instagramへのアクセス
・大きめのボタンで予約を意識させ、インスタグラムを隣に設置することで強調
・淡い水色とゴールドの配色で美容サロンの上品な印象を演出
・ホームページの雰囲気と統一感を持たせ、ブランドイメージを強化
「丸ゴシック体と角丸レイアウトで柔らかい印象に。サロンの世界観を崩さないことを重視しました。
導入後、予約数が増えているとさっそく効果を感じていただいております。」
実例2:まつだ屋呉服店(老舗の呉服店)

「次世代に和文化を届けたい」という店主のコンセプトを伝える
・着物や生け花の写真を大胆に使用し、和の世界観を演出
・視覚的なインパクトを意識し、ブランドの伝統と風格を強調
「投稿に力を入れているSNSへの導線を確保。目立たせながらも、お店のロゴや雰囲気に合わせ、落ち着きのあるトーンで統一しました。」
▶ホームページとの統一で相乗効果
両店舗のホームページも弊社が制作しております。
弊社のホームページ制作をご利用されている方であれば、ブランドカラーやコンセプトを把握しているデザイナーの手によって統一された世界観のリッチメニューが作成できます。
▽統一感のあるホームページとリッチメニュー






ホームページをまだお持ちでない方であれば、初期費用を抑えたHP制作プランもご用意しておりますので、リッチメニューと一緒に制作するのがお勧めです。
■リッチメニュー制作の流れ

1.新規の方はお問い合わせフォーム 、またはお電話でご相談
(既にLINE登録済みの方はチャットでお気軽にご連絡ください♪)
2.イメージ・コンセプトのヒアリング
3.ラフ案のご提案・素材のやりとり(LINEやメール・電話で対応)
4.デザイン提出・ご確認
5.OKであればデータ納品(7営業日ほど)
「日中は忙しくて連絡を取る時間がない」という方でも、ご安心ください。弊社はLINEメッセージのやり取りにも対応しており、お時間を気にする必要がありません。
■オーダーメイドで伝わるデザインを

あなたの店舗だけのオリジナルリッチメニュー。ブランディングや売上アップに役立つ“販促ツール”として、ぜひご活用ください!
\お見積りだけでもOKです/
▶ロゴ・チラシ・ポスター・名刺・リッチメニューのデザインについて詳しくはこちら
公式サイト:ロゴ・チラシ・リッチメニューなどのデザイン制作「Mola Bizクリエイティブ」
▶ホームページ制作について詳しくはこちら
公式サイト:デジタルが苦手な人のために「Mola P1・GS」
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▽お問い合わせは下記のフォームからでもお待ちしております。


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