集客対策

【リサーチ】チョコの価格高騰が気になるが、バレンタインデーを活用して集客しよう!


クリスマスに並ぶ恋人たちのイベントと言えば、2月14日のバレンタインデー。チョコレートを使ったデザートやサービスを提供して来店を促してもいいだろう。

■1年前の調査よりも4.3%の値上がり

 まずは、『帝国データバンク』の調査を引用しながらチョコレートの価格動向を探っていこう。
 同社は、全国の大手百貨店やショッピングモール、ホテルなどが販売する累計155ブランドのバレンタイン向けチョコレート(1粒バラ売りまたはアソートタイプ等)を調査。2026年におけるチョコ1粒当たりの平均価格は436円(税込、1月30日時点)となった。1年前の418円に比べて18円、率にして4.3%の値上がり。2年連続で1粒400円を超え、調査開始以降の最高値を更新している。


 値上がりの背景にあるのが『カカオショック』。チョコレートの主原料であるカカオ豆の記録的な不作と価格高騰により、世界的な供給不足と製品値上げが起きている。西アフリカの異常気象や病害による収穫量激減が原因で、2024年には価格が2年前の約4倍に急騰。下落しつつあるが、元の水準には戻っていない。
 とは言え、同社にリリースには心強い文言も見られる。

百貨店「松屋」が昨年12月に実施したバレンタインデーに関するアンケート調査では、回答が得られた1328人のうち約72%が節約を意識しないと回答した。また、バレンタインチョコレートの平均予算は本命チョコ・自分用のチョコいずれも前回調査から増額となるなど、物価高で節約志向が広がるなかでもチョコレートにかける金額は増加傾向となっている。他方で、2025年・昨シーズンのバレンタインではチョコレートの値上げを実感した割合は6割を超えるなど、イベント時に好きなものを食べる「メリハリ消費」の一方で、バレンタインシーズンの「物価高」が消費者の意識にも強く根付きつつある。

2026年「バレンタインチョコレート」価格調査

 やはり、バレンタインデーを集客に活かさない手はなさそうだ。

■バレンタインデーの集客アイデア5選

1:ペア割・カップル特典の導入
カップルや友人同士の来店で割引や特典を提供
例:2人以上の来店で10%オフ、ペア限定メニューなど
※客単価と来店動機の両方を高められる
2:限定メニュー・セット商品の展開
バレンタイン限定のスイーツやドリンク、ギフトセットを販売
例:ハート型ラテアート、チョコ×スパイスの創作料理、メッセージカード付きギフト
※「特別感」や「今だけ感」で購買意欲を刺激
3:SNS映えする装飾・フォトスポット設置
店内外をバレンタイン仕様にデコレーションし、フォトスポットやハッシュタグキャンペーンで投稿促進
※無料で拡散されるPR効果が期待できる
4:ワークショップ・体験イベントの開催
チョコレート作りやギフトラッピング教室など。体験型イベントは滞在時間を延ばし、再来店にもつながる
※「思い出に残る体験」を提供することでブランド価値向上

 簡単な例を挙げたが、あなたの店舗に合った施策はほかにもあるに違いない。「あなたのお店らしい」施策を考えて集客力アップに活かしてほしい。

※引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001255.000043465.html

※「バレンタインデーを集客に活かそう」に関する記事は以下より

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