日本の正月はとうの昔に過ぎたが、こちら台湾の正月「旧正月」はこれから(2月17日)。ただいま年末真っ只中なのである。今回はそんな旧正月前の台湾の様子をレポートする。
冒頭の写真は1月下旬、旧正月まで1か月を切った頃のものであるが、この頃からぼちぼち正月に向けた準備が始まり出す。これはおおよそ日本と同じか。ただ、その正月感というか盛り上げっぷりは大分異なっている。

スーパーでは正月向けの飾りつけやお菓子の詰め合わせ(大晦日~正月にかけてお節やらお菓子やらを延々と、夜通し食い倒れるのが台湾の慣例)が積み上がり、一気に正月ムードが高まって来る。

街に目を向ければ、先のお菓子やらお年玉袋やらetc…。
正月にまつわるあれこれを販売する出見世の大規模出店があちらこちらで始まり、これまた正月ムードの盛り上げに一役買っているのである。

この光景、日本国内でも横浜や神戸の中華街に行くと似たようなものが見られるかと思うが、やはり本場のそれは規模感が違う。また買い物心をくすぐるイベントもあるため、お財布のひもも緩みがちになってくるのもよくある話である。

なかなか日本でこれを真似るのは難しいかもしれないが、折しも昨今の台湾ブーム。これに乗る形で、あなたのお店でも何かしらイベントなどやってみても面白いかもしれない。

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