実は台湾、犬がものすご~く可愛がられている国なんです。何故かはもちろん知る由もありませんが、どこに行くにも犬と一緒、なんてことは日常茶飯事。そんなお国柄を反映してか、台湾のお店には”看板犬”と言ってよいお犬様が鎮座されている、ってこともよくある話で。今回はそんな台湾店舗のお犬様事情をレポートします。
日本においては”ペットブーム”なんて言葉は昔のもの。そんなペットブームも落ち着きを見せたであろう今日この頃、キャンプ場などに行けばワンコ連れのお客様をよく見かける。そう、ペットはブームではなく、もはや多くのひとの日常になっている、と言ってもいいのではないか。
そんな”ペット”を取り巻く環境について。こちら台湾ではペット、とくにワンちゃんがめちゃくちゃ可愛がられている。その愛情の深さは日本以上⁈ 車や時にバイクで一緒におでかけ、なんて光景はもはや日常的な光景だ。

当然、さまざまなお店においても「看板犬」と思しきワンちゃんが鎮座している。冒頭の写真もその一例。とある山の上の売店なのだが、店主と見まごうように入口に鎮座するワンコ(というかお犬様。笑)。そしてこのワンコが、来店するお客様一人ひとりに愛嬌を振りまくのだ。
そもそも、愛犬に食べ物の名前をつけて”食べちゃいたいくらい”に愛玩する台湾人なのだから、お客様に向けた来店促進効果としては絶大。冒頭のお店も、週末には多くのお客様でにぎわっている。
日本では飲食店への衛生面の規制から同じことをそのまま行うのは難しそう。ただ”看板○○”をうまく活用して店舗ビジネスに活かす、というエッセンスなら持ち込むこともできるかもしれない。
◆著者プロフィール◆
SUKESAN/著名メッセンジャーアプリの立ち上げに携わるなど、多くのWEBサービスの立ち上げからサービス成長までを担ってきたプロデューサー。WEB業界歴は20年以上。今は住まいを台湾に移し新たなビジネスの可能性を模索中。趣味:ロードバイク

※「人口減少の進む町での店舗運営」に関する記事は以下より

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