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【役立ちグッズ⑦】デジタル時代でも「書いて伝えたい」という時はある。デジタルふせんが最適‼


デジタル化が急速に進む現代でも、「後から来るアルバイトに伝えるのために書いておきたい」という時がある。そういうシーンで活躍しそうな電子ふせんを紹介する。

🔳場所を取らず、消すのも簡単な優れもの

 LINEなどのメッセンジャー・アプリが一般的になり、紙に書いて人に何かを伝える機会が激減した昨今。だが、不特定多数の人に伝えたり、ある場所で伝えたいことがあったりするケースでは、「書いて知らせる」にもメリットがある。今回は、何度も繰り返し使える次世代の電子ふせんを紹介する。

『ブギーボード ペーパリー』(『株式会社キングジム』)は紙のようにやわらかくて軽い電子ふせん。保管時は重ねてかさばらずに収納できる。消すのも簡単。専用スタイラスの上部を本体に当てるだけで瞬時に消せる。また、本体にマグネットが内蔵されているため、ホワイトボードや冷蔵庫などに貼り付け可能。付属のステンレスシールを使用すれば、スチール面以外に貼り付けられる。
※1「Boogie Board」は、Kent Displays,Incの登録商標

◎製品概要
製品名・品番:「Boogie Board papery (ブギーボード ペーパリー)」 BB-18
価格:Sサイズ スターターセット ¥4,700 +消費税/Mサイズ スターターセット ¥5,400 +消費税

■製品特長

◎やわらかくて軽い次世代の「電子ふせん」

▲紙のようなにやわらかく、ふせんの代わりとして繰り返し使用が可能。保管時は重ねられるので、かさばらずにすっきり収納


◎マグネット内蔵で貼り付け可能

▲本体にマグネットが内蔵されているため、ホワイトボードや冷蔵庫などに貼り付けられる。付属のステンレスシールを使用すれば、スチール面以外に貼り付け可能

◎複数枚を使用して色分け管理

▲スターターセットはアオ、オレンジの2枚セット。案件や仕事の優先順位などで色を分けて管理できる。また、ピンク、アオ、オレンジの3枚がアソートされたオプション品を追加すれば、使い方がより広がる

◎何度も繰り返し使える

▲単6形アルカリ乾電池(AAAA)2本で約10万回消去でき、電池交換も可能(※スタイラス側の電池交換式)


◎なめらかな書き心地

▲従来の「ブギーボード」と同様、まるで紙に文字を書くような、なめらかな書き心地の感圧式液晶を採用。筆圧によって線の太さが変わるので、細かい描画も可能


◎ワンタッチで画面を簡単消去

▲専用スタイラスの上部を本体に当てるだけで瞬時に画面を消去(※本体内にメモの保存はできない)


◎Boogie Board ブギーボード) SCAN
・カメラで読み取るだけで、簡単にデータ化

『ブギーボード』に書いた内容をアプリでスキャンすることで画像データとして保存できる。キングジムで販売している『ブギーボード』シリーズで使用でき(販売中止機種を除く)、アプリ内で事前に機種を選択すると、高精度な読み取りによって自動補正がかかり、画像として保存可能。保存したデータは、テキストを加えるなどの編集、フォルダ管理や他の人とのデータを共有できる。


◎問い合わせ
株式会社キングジム お客様相談室(全国共通):0120-79-8107
ホームページ:https://www.kingjim.co.jp/

※「クレジットカード決済」に関する記事は以下より

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